カテゴリー：タンデムベルト

幼稚園の送迎って大変ですよね。
着替えなどの荷物も結構あるし、子供はワイワイ騒ぐし・・・

年少さんの時はおとなしくしていた子供も、
幼稚園に慣れていき、年中・年長と成長していく毎に
パワーが溢れてきて、バイクに乗せても後部でベルトを引っ張って揺らしてみたり
疲れてしまって、爆睡していたりとほんと目が離せません・・

そんな幼稚園の送迎も運転に集中するためには？

子供をしっかりとホールドして、うたた寝しても転げ落ちない安全対策を
とる必要があります。



単なるベルトだけだと、左右に振られるてしまう可能性大なんですが、
肩と背中をホールドしてくれるタンデムツーリングベルトＴＢなら、

転げ落ちる可能性はかなり低くなるので、安全対策としては素晴らしい
アイテムと言えるでしょう＾＾

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保育園の送迎にスクーターに乗って、ちょっとそこまで・・・
ちょっとそこまでといっても、バイクという乗り物に危険性はつきものです。

ただ一人で乗っていても、転倒したりするんですから
（私は２回こけました。しかも１回はえげつないことに・・）

仕事に行く前に子供を保育園を送る時は、
ほんと時間が足りませんよね。

バイクで保育園に向かう途中は、通勤時間で車の通りも多いので、
運転に集中してないと事故に遭う可能性も高くなります。

そんな時に後部の子供が気になっていたりすると、
注意散漫になりますので、しっかりとしたタンデムベルトを装着しましょう。



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オートバイに乗っていると、一度はやってみたいのが、
自分の好きなオートバイの後ろに子供を乗せて、ツーリングに行くことではないですか？

背中に感じる子供の温かさはたまらなく愛おしいです＾＾

ちっちゃな手で『グッ』と背中を掴んでくると、
『この子を守ってあげなきゃ～』って再認識したりして・・・

って最初のうちは、子供もしっかりと掴んでくるんですが、
慣れってあるんですよね。

子供も慣れてくると、ツーリングでバイクの振動やら風やらで
疲れてくるのか？うたた寝し始めます。



私の子供は、２回目のツーリングで早くもうたた寝ｚｚｚ

右に左に振られる子供が気になって、片手で子供をつかんでいたんですが、
『運転に集中できない』

運転に集中できないと、楽しいツーリングも大変な事態に陥る可能性が大です。

やっぱり最低限の安全は確保したいものです。

タンデムベルトでも安いものなら、２０００円弱で買えたりするものもあるのですが、
機能性としては、価格相応だと思います。

こけたり、転倒したりすることを考えたら、
多少お金はかかっても、安全に投資した方がいいですよ。
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